8月17日(月)1学年探究学習Kグループ20名が、東京地方裁判所において刑事事件の裁判を傍聴しました。探究学習を目的とするだけではなく、18歳の成人としての生活が目前に迫っている生徒が法治国家の裁判を実際に見て視野を広げ、今後の進路選択や生き方を真摯に考えるための教育的配慮をも伴った行事として実施されました。
当日は傍聴人が多く全員同時に傍聴できる法廷(ストーカー殺人事件)は入れず、傍聴の仕方を確認したうえで少人数に分かれ、それぞれの事件を傍聴しました。例えば、ベトナム人の在留資格カード偽造、不法滞在事件では、被告に懲役2年執行猶予4年の判決が下されるのを、生徒たちは法廷で聞きました。
近年高校生の傍聴が増加しているらしく、レポート用紙を所持する女子高生も散見されました。生徒たちはTVでもSNSでもない日本の実情を見て、終了後も緊張の面持ちでした。
【1学年】【総合的な探究の時間】
1年生の探究の時間では、6月11日(木)からグループ活動が始まりました。
クラスを解体して「興味・関心」を元に12のゼミに分かれ、同じ課題意識を持った新しい仲間と初めての顔合わせをしました。
1年間グループごとに「問い」を持ち、「アクション」を起こしてよりよい社会を考えていきます。
今日の活動では、初めて顔を合わせる仲間と交流を深め、これからどのような「問い」を扱うのかを話し合いました。
ここまでの「問い」を作るために学んだことをしっかり活かせています!
メモに書き出したり、生成AIを正しく使ったり…
振り返りアンケートでは、
・グループ活動において、相手を尊重して話をよく聞き、自分も積極的に発言するなど、主体的な活動ができましたか。
・これまでの探究で学んだことを活かして、グループでの「問い」づくりに取り組むことができましたか?
のどちらも、「よくできた」「おおよそできた」の回答で95%を超えています!
これからも1年生の「総合的な探究の時間」について発信していきます。
【1学年】【総合的な学習の時間】【AI講座】
5月14日(木)、1学年の総合的な探究の時間がスタートしました!
第1回目は、「オリエンテーション」と宮内教頭先生による「AI講座」が行われました。
オリエンテーションでは、「探究とは何か?」を理解すること。それから初めての活動として、「自分の興味・関心に気付こう!」ということでマインド・マップを作り、頭の中を「見える化」する活動をしました。
宮内教頭先生によるAI講座では、「AI×問いを立てるセミナー」が行われ、「コンピューター」とは何か、「AI」とは何か、「問いを立てる」ためにどのようにAIを使っていけばいいのかを深く学ぶことができる時間となりました。
【1学年】【学びに関する講演会】
5月7日(木)、高校生活の「学び」のスタートとして、1年生を対象に、大西武彦校長より「学びに関する講演会」が実施されました。
明日から受験もテストもなくなったら、あなたは「勉強」をやめますか?
明日から受験もテストもなくなったら、あなたは「学び」をやめますか?
では、「勉強」と「学び」の違いは?
1年生に問いかけながら、講演は進みます。
藤代高校の「総合的な探究の時間」では、「問い」を持つことを重視して活動していきます。
今日の校長先生のお話は、これから始まる探究学習の「はじめの第一歩」の役割も持っています。
今日のお話を通して1年生に「問い」を持つことの大切さに気付いてもらえたら嬉しいです。
1学年探究「取手×SDGs」第4,5回
(5月・6月)
「取手×SDGs」の探究活動の中で、取手の課題を見つけるためのグループワークを行いました。取手市役所とりで魅力発信課の方にご協力いただき、「広報とりで」を使って取手市の現状を把握し、気になるトピックを探しています。
放課後の藤高生の様子です。