第35回オーストラリア研修 13日目(最終日)レポート(3月5日)
ブリスベン空港から成田国際空港へ
昨日ブリスベン市内のホテルに移動し、今朝は6時前にブリスベン空港へ向けてホテルを出発しました。オーストラリア最後の日は、晴天に恵まれました。
ブリスベン空港では、オーストラリアを離れるのを惜しむ声があちこちから聞かれました。
予定通りの時刻にブリスベン空港を出発し、予定通りに成田国際空港へ到着しました。日本に到着すると、お迎えに来てくださったご家族と対面し、ほっとした様子の生徒たちの姿が見られました。
今回の研修を通して、生徒たちは大きく成長したように感じます。今回の経験を糧に、これからさまざまな場面で活躍してくれることを願っています。
【写真】3月4日・5日の様子
第35回オーストラリア研修レポート12日目(3月4日)
本日の天気は快晴。日差しが痛いほど差し込む一日となりました。
今日で現地校での生活は最後となり、生徒たちは朝ホストファミリーと別れを告げ、登校しました。午前にFarewell Partyの準備としてダンスの練習をした後、感謝の気持ちを込めてバディに向けてダンスを披露しました。研修前から練習した成果を出せた生徒たちに、バディからの大きな拍手が送られました。
その後生徒たちはバディたちとBBQと最後のLunch Timeを楽しみ、バスでブリスベンのホテルに移動しました。バスに乗る最後の最後まで別れを惜しみ、写真を撮ったり話したりする生徒たちとバディの様子からは、生徒たちがこの研修を通じて築き上げてきた親交の深さを垣間見ることができました。生徒たちの「Bribie Island State Schoolでもっと勉強して、バディたちと一緒にいたい」「また必ずオーストラリアに来る」「英語の勉強のモチベーションにつながった」といった声が聞こえてきました。この研修で生徒たちが積み上げてきたものの大きさを実感した一日でした。
明日の朝私たちはブリスベンを発ち、夕方日本に到着する予定です。
【生徒の声】
・historyとdanceの授業を受けた。夜は買い物に行ってから夕食を食べ、カンフーパンダを観た。今日は月がすごいらしく、みんなで空を見て過ごしたりもした。寝る前にホストファミリーが、いつでも連絡しておいでと連絡先を渡してくれて、部屋で涙が止まらなくなってしまった。明日でお別れするのは本当に辛いが、笑顔でSee you againと言いたい。
・みんなで海沿いに行ってフィッシュアンドチップスを食べた。最後の夜を全力で楽しんで、ホストファミリーの子どもたちとたくさん遊んだ。ホストファミリーの言っていることがわからないこともあったけど、思ったより意思疎通ができて、とてもいい体験になったし、思い出になった。
・At the school, many students waved to me. I feel so sad to be going back to Japan at the English class. After school we went shopping and played card game with my host family and played tennis with my friends. I’ll never forget the “Aim high” which my host father told me.
第35回オーストラリア研修 11日目レポート(3月3日)
本日のブライビーアイランドは、蒸し暑さを感じる一日となりました。
午前中のIntegrated Sessionには、本校生徒とともに教員も参加しました。Historyの授業では、The Black Death(黒死病・ペスト)の症状や感染拡大の背景について学びました。英語の授業では、効果的なオーラルプレゼンテーションの基本を理解することを目標に活動が行われました。いずれの授業でも動画視聴を通して理解を深め、現地校の生徒たちは積極的に発言を求められており、日本の授業との違いを感じました。
Morning Teaやランチタイムには、食事を共にするだけでなく、バスケットボールやUNOを楽しむ姿も見られました。現地校の生徒たちとの距離が着実に縮まり、自然な交流が生まれています。
午後の英語の授業は前日の続きです。教材を通して environmental threats(自然環境や地球の生態系に悪影響を与えるおそれのある問題や要因)について理解を深め、その脅威を減らすために何ができるのかを考えました。担当のMiss Jessは、生徒の理解度に合わせて丁寧に授業を進めてくださっています。研修当初と比べ、生徒たちの英語での理解力・表現力の向上が感じられます。
いよいよ明日は、ブライビーアイランドで過ごす最後の日となります。朝にはホストファミリーと、午後のFarewellではバディとお別れです。これまで築いてきた関係を大切にし、よい時間で締めくくってほしいと思います。
【研修のしおりより 生徒の声】
・バディやそのほかの仲間と一緒に昼食をとり、ジョークを聞いて、理解できたときはとても面白かった。授業では、分からないところに線を引くなど自分なりに工夫した。最初に来た頃は、英語を聞き違えるのが怖くてあまり積極的になれなかったが、間違っても理解し合えることがうれしく、英語スキル以外の力もついた気がする。
・今日はサステナブルな社会づくりや環境にとって大切なことを英語で学んだ。世界中で深刻になっている問題なので、英語で理解することはとても大切だと思った。難しい単語が多かったので、一つずつしっかり理解できるようにしていきたい。
・In the English class, we learned about the natural environment. I was able to talk with Miss Jess in English. I want to try to reply in full sentences. I’m sad to be going back home. Tomorrow I will talk with many students, and I want to enjoy my last few days!
第35回オーストラリア研修10日目レポート!(3月2日)
今日のブライビーアイランドは快晴で、しかし暑すぎない快適な気候でした。
午前中はバディとともに体育や美術、理科などさまざまな授業に参加しました。2コマ受けた後はMorning Teaの時間でした。現地校での生活も終盤にさしかかり、生徒たちも現地校での生活に慣れてきたようでした。バディはもちろん、それ以外の現地校の生徒とも積極的にコミュニケーションをとりながらオーストラリアの生活文化や日本の学校生活について聞き、話す生徒たちの様子から「英語で考え、英語で話す」という本研修の成果を垣間見ることができました。
午後の英語の授業では週末の出来事を話すアイスブレイクに始まり、環境問題に関するテキストの読み解きと、Reduce・Reuse・Recycle・ Refuseをテーマにした様々なクエスチョンに答える活動が行われました。本研修ではオーストラリアにおける環境問題について、SDGsと関連付けて調べる事前学習がありましたが、本日の授業ではそれとリンクするような学習活動が主に行われました。研修期間中の授業内容が少しずつ難しくなるなかで、生徒たちがテキストから読み取ったことや意見を英語で考え、何とか表現しようと努力する姿がより鮮明に見えるようになってきました。明日は研修期間中最後の授業日です。最後の時間まで生徒たちが学びを得られるよう見守りたいと思います。
【生徒の声】
・今日はカンガルージャーキーを探しに旅に出た。そしてビーチに行った。ホストマザーがプレゼントをくれて嬉しか
ったし、仲が深まった気がした。英語学習で大事なのは話すこと、聞くことだと思った。ホストマザーがたくさん話
してくれるおかげで実りある時間が過ごせていると思う。残り少ない時間、全て学べるだけ学んで帰りたい。
・今日は教会へ行った。ホストファミリーの娘とその子どもも一緒に行った。キリスト教徒の集まりみたいな感じでパ
ンと水をもらった。いろんな人にJapanese?と話しかけられて嬉しかった。紹介もしてもらえた。教会にもモーニ
ングティーがあることに驚いた。ショッピングも良き、たくさんお土産を買うことができてよかった。
・I made Okonomiyaki for everyone for dinner today. I was very happy that everyone said it was delicious. I made
friends for the first time! We all played after school! It was so much fun!! Today was the most fun in Australia. The best
day!
第35回オーストラリア研修 7日目レポート!(2月27日)
昨夜からの雨は朝まで降ったりやんだり。日中は日差しこそありませんでしたが、湿度の高い一日となりました。
午前中はバディとともに、美術や音楽、英語、数学などさまざまな授業に参加しました。2コマ受けた後はMorning Teaです。本日は体育館でドッジボール大会が行われていました。見に行くと、たくさんの生徒と複数のボール。ルールは「当たったら出る」というシンプルなものですが、ボールは7つ使用します。さらに、「バスケットゴールのボードにボールを当てると、外にいるチーム全員がコートに戻れる」というルールもあり、会場は大いに盛り上がっていました。本校生徒も一緒に参加し、笑顔で交流する様子が見られました。
午後の英語の授業では、ホストファミリーと日本の家族についてペアで話し合い、数名が全体の前で発表しました。建物に関する表現など、ここでも新しい語彙を学びます。発表した生徒は緊張しながらも、最後までしっかりと伝えることができました。リーディング活動では質問に英文で答えました。難解な英文ではありませんでしたが、センテンスでまとめることに苦労する場面も見られました。また、シラブル(音節)について学び、ボールを投げながら指定されたアルファベットで始まる3音節以上の単語を答えるゲームにも取り組みました。日々の授業を通して、英語で考え、表現する力が少しずつ身についてきていることが感じられます。
明日、明後日はオーストラリアでの最後の週末です。ホストファミリーと心に残る時間を過ごしてほしいと思います。
【研修のしおりより 生徒の声】
・今日はホストマザーと一緒に映画を見た。オーストラリアに来てから、こんなに真剣にテレビを見て内容もある程度理解できたのは今日が初めてだったので、成長を感じました。
・ホストシスターとホストブラザーと夕食後にゲームを一緒にやって、すごくコミュニケーションをとることができた。やっぱりめげずに積極的にいくことが大切だなと思った。
・お父さんとお母さんは、ご飯がおいしいかというより、私が好きかどうかをよく聞いてくれます。やさしい。
・I made curry for dinner with K. It was very delicious. I am glad that my host family enjoyed it.
第35回オーストラリア研修6日目レポート(2月26日)
今日のブライビーアイランドは午前中は風があって涼しい気候でしたが、午後は雨が降り、少し肌寒くなりました。今日は午前中に校内で行われている授業に参加した後、午後にかけて本校生徒の英語の授業が行われました。
午前の英語の授業では、昨日訪れたSea life(水族館)とAustralian zoo(動物園)に共通するコンセプトについて話す活動と、オーストラリアに棲息する動物の特徴について説明する活動が行われました。午後は生徒たちが授業内でイラストに題名をつける活動と、AからZまでそれぞれのアルファベットから始まる英単語を書き出すゲームを行い、英語を話して書く充実した時間を過ごしました。自分の言いたいことを英語で伝えようと奮闘する生徒たちが、確実に英語力を向上させている様子をみてとることができました。
またモーニングティーの時間とランチタイムの時間には、屋外で現地校の生徒と食事をしたり、バスケットボールを行ったりする生徒もみられ、オーストラリアでの生活にも少しずつ慣れてきたように思います。明日も校内の授業参加と英語の授業が行われます。
【生徒の声】
・今日は水族館でオーストラリアの海の生態系の仕組みを学び、動物園でオーストラリアの独特の動物の暮らし方を学
んだ。分からないことがあったときに従業員さんに英語で質問して解決できるようになったことに、成長したと感じ
た。
・英語で書かれている展示物や、レジの対応、雰囲気でたくさん学んだ気がする。なんとなくホストファミリーとの生
活に慣れてきたけど、何事もはっきり言わないと伝わらないことが分かった。明日からはまたバディとの授業に戻る
ので、楽しみながら頑張りたい。
・At the sea life, I watched seal show and many fishes. When I seal show and fish, I feel that it is important people
around the world to clean the sea. After sea life, we went to the zoo. I could touch koala and kangaroo. It was nice.
After that, we watched crocodile show. It’s so fun.
第35回オーストラリア研修 5日目レポート(2月25日)
毎朝スコールのような通り雨はありますが、その後は青空が広がり、天候にも恵まれています。本日は校外研修として、SEA LIFE Sunshine Coast Aquarium(水族館)とAustralia Zoo(動物園)を訪れました。
SEA LIFEでは、日本ではなかなか見ることのできない多様な海の生き物を観察し、アザラシのショーも楽しみました。Australia Zooでは、オーストラリア固有種をはじめ、さまざまな動物を間近に見る貴重な体験ができました。コアラやカンガルーを近くで観察するだけでなく、カンガルーに触れることもでき、生徒たちは大変感動していました。また、「Wildlife Warriors Show」では、鳥やウォンバット、クロコダイルについて解説を聞きました。クロコダイルがジャンプして餌を取る迫力ある場面では、会場全体が大いに盛り上がりました。
現地校での学びとはまた異なり、オーストラリアの豊かな自然と多様な生き物について学ぶ貴重な機会となりました。
【研修のしおりより 生徒の声】
・抹茶のお菓子をあげました。3人とも微妙な顔をしていて、反応が面白かったです。私の得意料理であるパスタを、ホストファーザーとホストマザーの結婚記念日に振る舞うことになりました。楽しみすぎてドキドキです。
・英語でのHistoryとDramaの授業は全然理解できなかった。でも、バディやバディの友達とできるだけ一緒にいて耳を鍛えた。まだ全然だけど、会話にも入れるようになりたい。異世界に来たみたいな感覚だけど、残りの時間でできるだけ成長できるように、積極的にいきたい!!!
・Today I joined my buddy's class and studied early childhood education and math. It was difficult because the language is different, but I was able to enjoy it. I slept after school because I was tired. The passion fruit I had after that was delicious. It was a good day.
第35回オーストラリア研修 3日目レポート!(2月23日)
オーストラリアで初めての週末は、それぞれがホストファミリーと充実した時間を過ごしました。そして週明けの今日、いよいよ現地校での学校生活が始まりました。
最初の授業はIndigenous Art。ブーメランのデザイン制作に取り組みました。アボリジニのシンボルが持つ意味を学びながら、自分なりの思いを込めて作品を仕上げる貴重な時間となりました。
その後はバディと対面し、学校生活が本格的にスタート。Bribie Island State High School(ブライビーアイランド州立高校)では、1コマ70分が4つで、2時間目の後にMorning Tea(40分)、3時間目の後にランチタイム(30分)という時間割で授業が行われています。Morning Teaではバディとの交流を深め、午後は本校生徒のみの英語授業でオーストラリアの文化や社会について学びました。
午後3時にはホストファミリーが迎えに来てくれ、それぞれの家庭へ。明日からは午前中の授業をバディとともに受けます。異文化の教室での学びを通して、生徒一人ひとりが着実に成長していくことを期待しています。
【研修のしおりより 生徒の声】
・一日ホストファミリーと過ごして、最初は自信がなかったけれど、もっと話したいと思い、積極的に話しかけることができた。
・ホストファミリーと過ごす2日目はショッピングをして、何気ない会話を楽しむことができた。自分で注文ができたのは小さなことだけれど嬉しかった。明日は学校でさらに緊張することが増えると思うが、楽しむことを忘れず、たくさん学んでいきたい。
・まだ聞き取れないことが多い。会話をしようとする意志を持ち、自分から話しかけることを続けていきたい。
・We had two pieces of toast with strawberry jam. It was different from eating in Japan, so it was delicious. We were looking for wild kangaroos. We found two kangaroos. One of them had big muscles, and the other was very small.
第34回オーストラリア研修 12日目レポート!5月9日(金)
ブライビーアイランド高校での最終日は、冷たい雨で始まりました。
午前中は、英語の授業で「一番の思い出」を英語でシェアしました。その後、Indigenous class(アボリジニなどのオーストラリアの先住民文化について学ぶ授業)では、アボリジニのシンボルとその意味について学び、自分でブーメランのデザインをしました。続いて、ホストファミリーとバディへのお礼の手紙を書き終え、最後のバディとの授業に参加しました。午後はバディたちとアフタヌーンティーを楽しんだあと、Farewellイベントが行われました。
藤高生一人ひとりに修了証が手渡され、これまで準備してきたソーラン節のパフォーマンスを披露しました。最後にはブライビーアイランド高校が準備してくれた音楽に合わせて全員で一緒に踊り、とても盛り上がりました。藤高生もバディも別れを惜しみ、なかなか「さようなら」が言えませんでした。
明日は朝6時にブライビー島を出発し、ブリスベン空港へ向かいます。しばらく天気が崩れる予報ですが、せめて出発の朝だけは雨が降りませんように。
[研修のしおりより 生徒の声]
・オーストラリアでは南十字星が見えると聞き、夜空を見上げたら本当に見えた。流れ星は見えなかったけど、感動した。
・最後のEnglish Classだった。とても楽しくて、Mr. Tが今までたくさんのことを教えてくれたのが本当にうれしかった。
・体育では初めて「相手のラグビーボールを奪う」というスポーツを体験した。簡単だけどチームワークが必要で、すごく面白かった。
・今日はホストファミリーの孫が遊びに来て、一緒に文具で遊んだり、絵を描いたりした。とても幸せな時間で、私にとって宝物のようなひとときになった。
第34回オーストラリア研修 11日目レポート!5月8日(木)
ブライビーアイランド高校で過ごす時間も、今日を含めて残り2日となりました。天気予報では雨が心配されていましたが、今日もブライビーアイランドは気持ちのよい晴天です。
英語の授業では、カジュアルな場面での会話練習を行いました。昨日よりもさらに自然に英語が出てくるようになり、会話のテンポも良くなってきました。一人ずつ簡単な発表を行った際には、Mr. Tが一部聞き取れなかった箇所もあり、英語らしい発音や適切な表現の重要性を改めて感じました。後半はリーディング・コンプリヘンションの時間で、「サメ」に関する英文を読み、英語の設問に取り組みました。
モーニングティーやランチの時間には、今日もバディと楽しく会話をしながら時間を過ごしました。午後は、最後のIntegrated Session。美術の授業では、バディと同じ課題に取り組んだ生徒もおり、出来上がった作品は大切な思い出になることでしょう。
いよいよ明日は、午後にFarewell関連のイベントが予定されています。みんなのパフォーマンスがうまくいき、喜んでもらえることを願っています。
[研修のしおりより 生徒の声]
・授業でビデオ撮影をした。一緒に撮影に参加して、出演もした。
・初めて購買に行って、チョコブラウニーを食べた。とても美味しかった!!明日もまた行きたい!
・今日はMr. Tに質問してみた。飼っている犬の犬種がGSPだと教えてくれて、他にも愛犬についていろいろ話してくれた。授業のあとに、「英語力が上がっている」と言ってもらえてとても嬉しかった。
・After school, we went to the beach and saw the sunset. It was very beautiful. After that, we went to a restaurant and I had avocado chicken there.
第34回オーストラリア研修 10日目レポート!5月7日(水)
今日もブライビー島は晴天に恵まれました。朝晩は少し冷え込むようになり、秋の気配が感じられます。
今日の英語の授業では、カジュアルな場面でのスピーキング練習が中心でした。自然な形で“fluent”に会話をすることを目標に、これまでのオーストラリアでの体験やバディやホストファミリーとのやりとりについて、Mr. Tも交えながら英語で会話を楽しみました。藤代高校の生徒同士でも、英語で会話を楽しんでいる姿が多く見られ、頼もしく思いました。現地の生徒たちともすっかり打ち解け、ニックネームをもらった生徒もいて、そのエピソードで大いに盛り上がっていました。
また、YouTubeでオーストラリアの“humor”(ユーモア)をテーマにしたビデオを視聴し、笑いの文化の違いと共通点を体感しました。笑いは、国を越えて通じるものですね。
モーニングティーやランチの時間には、バディやその友達とおしゃべりをしながら食事をしたり、バスケットボールで体を動かしたり、充実したひとときを過ごしていました。
[研修のしおりより 生徒の声]
・バディの一人がアボリジニだと知って、とても驚いた。アボリジニのクラスでは、先生が伝統的な衣装を着てUNOを一緒にやってくれた。
・ファッションの授業があってうらやましかった。日本の学校にもあったらいいのに。
・In math class, I taught my buddy and their friends how to solve some math problems.
・I played a diversity-related bingo in home economics class today, but I didn’t win.
第34回オーストラリア研修 9日目レポート!5月6日(火)
昨日のオーストラリア動物園での大雨が嘘のように、今日は晴れ渡った一日となりました。
午前中の英語の授業では、Mr. T(英語の先生)が「教室にとてもよい “buzz”(活気)が生まれている」と、生徒たちの様子を褒めてくれました。授業では週末の出来事やオーストラリア動物園での体験について取り上げられ、皆それぞれの思い出を英語で一生懸命に伝えていました。
まだ言いたいことをすぐに英語にするのは難しい場面もありますが、自分の英語をモニターして、"I buy... umm、I bought a..."と自分で言い直す姿が見られるなど、確かな成長が感じられました。
研修も残すところ実質あと3日。ここからどれだけの変化が見られるか、とても楽しみです。
[研修のしおりより 生徒の声]
・週末、「自然を感じよう」と言われて、いろいろな有名な自然のエリアをめぐった。いつもはホストシスターのシャノンが間に入ってくれていたけれど、ホストファーザーとマザーと3人だけになると会話が難しかった。英語、頑張りたい!
・コアラとカンガルーを触った。どちらもモフモフしていたけど、コアラの方がふわふわしていた。クロコダイルのショーではワニと人との距離が近くて、食べられないかとハラハラした。
・This was my first time seeing emus. The cutest thing was the wombat. It was funny to see the animals start running when it suddenly started raining.
第34回オーストラリア研修 8日目レポート!5月5日(月)
今日はオーストラリアの祝日のため、学校はお休みでした。
朝8時に集合し、天気が心配される中でしたが、予定通りオーストラリア動物園に出発しました。
ブライビー島でもカンガルーを見ることはできますが、動物園ではカンガルーに触れる貴重な体験ができました。コアラもたくさんいて、生徒たちは興味深そうに観察していました。
途中で急な大雨に見舞われ、気温も下がって肌寒く感じるほどでしたが、そんな中でも「Wildlife Warriors Show!」を観覧。鳥やヘビの解説を聞いたあと、クロコダイルがジャンプして餌を取る迫力のあるシーンでは、会場全体が大いに盛り上がりました。
研修もいよいよ後半です。明日からの学校生活がさらに充実したものになりますように!
[研修のしおりより 生徒の声]
・I enjoyed speaking English in the morning English sessions.
・マーケットで初めて買い物ができた。オーストラリアの人たちはとても優しくて、買った物をほめてくれた。
・新聞を買った。ちょうど選挙の結果が一面に載っていた。こちらの新聞は分厚くて驚いた。
第34回オーストラリア研修 5日目レポート!5月2日(金)
ブライビーアイランド高校での1週間の授業が今日で終了しました。
あいにくの雨模様で少し肌寒い一日でしたが、生徒たちは元気に過ごしています。
午前中の英語の授業では、これまでよりも英語を話すことに慣れてきた様子が見られ、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿が印象的でした。
午後はバディと一緒に現地の授業に参加。体育のサッカーの授業では活躍している様子を見ることができ、とても嬉しく思いました。バディとのやりとりも日ごとにスムーズになってきています。
明日からの週末はホストファミリーとの時間です。英語を使いながら、たくさんの思い出をつくってほしいと思います。
[研修のしおりより 生徒の声]
・もっとたくさん話したいけれど、同じ表現ばかり使ってしまう。怖がらずにたくさん話しかけて、もっと仲良くなる!何回でも聞き返して理解する!
・Spirit Carnivalでは、バレーボールやピンポン玉、フラフープなどを使ったアクティビティをみんなとできてとても楽しかった!聞き返しながらだけど、ホストファミリーとの会話が少しスムーズになってきた気がする。Mr. T(英語の先生)の話も、前より理解できるようになった。これからもっと力をつけたい!
第34回オーストラリア研修 4日目レポート!5月1日(木)
今日もブライビー島は晴天に恵まれました。朝晩は少し肌寒く感じますが、日中は太陽の光がまぶしく、肌に痛いほどです。
午前中は、昨日訪れたミュージアムで学んだことをシェアしました。その後、オーストラリアの6つの州と2つの準州(Territory)、そして首都について確認し、主要産業である鉱業やグレートバリアリーフに関するビデオも視聴しました。授業の途中には、セラピードッグの「パブロフ」が教室を訪れ、生徒たちはとても嬉しそうに触れ合っていました。
午後は「Spirit Carnival」というイベントに、バディと一緒に参加しました。8つのステーションでさまざまなアクティビティに挑戦し、得点を競い合いました。久しぶりに藤高のジャージを着て体を動かし、生徒たちはリフレッシュした様子でした。
[研修のしおりより 生徒の声]
・今日はホストファミリーにカレーうどんを作りました。不思議な味だったようですが、とても喜んでくれました。
・英語が伝わらなかったり、聞き取れなかったりしても、今のところ嫌になることはありません。
・I exchanged Instagram accounts with my buddies and their friends.
第34回オーストラリア研修 3日目レポート!4月30日(水)
今日もブライビー島は晴天に恵まれました。
午前中の授業は、昨日に引き続き自己紹介の練習からスタートしました。昨日より自信を持って英語を使っている様子でした。オーストラリアについての動画も観ましたが、こちらは少し難しく感じた生徒もいたようです。
午後は予定通りウォーターフロントへ移動。小さなミュージアムでは、オーストラリアやブライビー島の歴史・文化について学びました。展示の中には、模型船のひとつとして「霞ヶ浦帆曳舟」の模型もあり、思いがけず日本・茨城にゆかりのあるものに出会えて、驚きました。
その後の自由時間では、散歩をしたりアイスクリームを食べたり、それぞれ楽しい時間を過ごしていました。空が澄み渡り、ウォーターフロントの景色はとても美しく、生徒たちも感動している様子でした。
[研修のしおりより 生徒の声]
・I want to express myself. Also, I want to know more about my host family and buddies.
・昨日より自分から話しかけることができた。
・わかりやすい英語にしてくれたのか、バディとの会話が昨日よりスムーズに進んだ気がした。
第34回オーストラリア研修 2日目レポート!4月29日(火)
今日もブライビー島は晴天に恵まれました。
午前中の英語の授業ではホストファミリーや自分自身について紹介する活動を行いました。どんな家に滞在しているのか、どんな方たちなのかを英語で伝えようと頑張っていました。
まだスムーズに話せるわけではありませんが、少しずつ英語を使うことに慣れてきている様子です。ただ、オーストラリア英語の聴き取りには、もう少し時間が必要なようです。
明日は午前中に英語の授業があり、午後にはウォーターフロントの美術館見学と周辺の散策を予定しています。楽しみにしている生徒も多いようです。
[研修のしおりより 生徒の声]
バディを通してたくさん友達ができた。でも、質問されても何を言っているかわからず何度も聞き返してしまった。もっと英語を聞き取れるようになりたい。
第34回オーストラリア研修 1日目レポート!
4月27日(日)、成田空港を出発し、翌28日(月)朝6:15頃、予定より30分ほど早くブリスベン空港に到着しました。
空港からバスで約1時間、ブライビーアイランド高校へ向かいました。8時間を超えるフライトで疲れも見られましたが、バディと対面すると一気に元気に!
Welcome Ceremonyに参加した後は、バディと一緒に2コマの授業を受けました。ブライビーアイランド高校では、1コマ70分、午前中には40分間のMorning Tea(休憩)、ランチタイムは30分間あります。
午後3時にはホストファミリーが迎えに来てくれ、それぞれホームステイ先へ向かいました。
明日からは、午前中は藤高生だけの英語の授業、ランチ前後の2コマはバディと一緒に授業を受けます。
今日はしっかり休んで、明日からさらにオーストラリア生活を楽しめますように!
GWに突入した4月27日(日)。本校生徒17名がオーストラリアのブリスベンに向けて出発しました。
本来でしたら昨年度の3月に出発予定でしたが、クイーンズランド州を50年ぶりに直撃したサイクロンのため
出発が延期になっていました。
今日は笑顔いっぱいの生徒たち。
彼らが2週間、現地で様々な経験をして、大きく成長して元気に帰ってきてくれるのが楽しみです。
JICA筑波 高校生国際協力実体験プログラム成果発表会に参加しました!
令和7年4月19日(土)、JICA筑波一般公開の中で行われた、高校生国際協力実体験プログラム成果発表会に参加してきました。
こちらは昨年12月に実施した高校生国際協力プログラムで設定したアクションプランとその成果について発表し、来場者に多文化共生社会の達成に対する参加意識、行動意識を高めてもらうことを目標としています。
藤代高校からは2年生2名が参加し、「世界に羽ばたけ取手市!-国際的な街にしよう-」というテーマで発表しました。他の7校の発表も聞き、有意義な一日になりました
☆参加した生徒の声☆
・ これまで多文化共生についてあまりわかっていなかったが、このプログラムに参加することで理解が深まり、視野が広くなりました。
・ 他の学校の発表を聞くことでさまざまなアイデアを知り、自分でやれることについても考えるようになった。
藤代高校では、今後も国際的な視野を育む取り組みを充実させたいと考えています。
2月13日(木)1年1、2、5組
2月14日(金)1年3、4、6組
藤代高校にて、国費留学生と交流しながら英語で将来を考えるプログラムを実施しました。
本プログラムは、異なる文化や価値観を持つ留学生との交流を通して、生徒たちの視野を広げ、将来のキャリアについて考えることを目的としています。
さまざまな国から来日している優秀な留学生20名とファシリテーター3名を招き、第1学年の生徒全員が参加しました。
3クラス混合の6名のグループに留学生が1人入るグループワークでは、将来の夢やキャリアプランについて、英語で活発な意見交換が行われました。その後、各グループで話し合った内容をもとに、今回何を学んだのか、将来やりたいことは何か、またそれをどのように実現するかというプレゼンテーションを行いました。
☆参加した生徒の声☆
- とても楽しかったです。賑やかな雰囲気で英語を学べてとてもいい環境だったなと思いました!一日英語で疲れましたが、外国の方や海外について知れてとても嬉しかったです!!
- 自分は英語が好きじゃなかったので海外や外国人の方とお話するのは好きじゃない、楽しくないと勝手に思っていましたが、今回のプログラムではとても優しく賑やかな方々がたくさんいて、こんなにもお話するのは楽しいんだと感じました。海外に行きたいと思うことはないと考えていましたが、プログラムに参加したことで英語や海外に興味を持ちました。
- 同じ英語でも、出身国によって絶妙に違うイントネーションで面白いと思いました。出身国は違っても、英語でコミュニケーションをとることができると体感しました。英語を学ぶことでコミュニケーションの幅は広がると思います。
藤代高校では、今後も国際的な視野を育む取り組みを充実したいと考えています。
2月15日(木)16日(金)実施予定の「藤代高校グローバルリーダーシッププログラム」の第2回オリエンテーションが実施されました。
このプログラムは、日本の大学や大学院で学んでいる留学生との交流を通して、現代社会への理解を深め、夢を実現するために学ぶことの意義を再確認するプログラムです。
Don't be afraid of mistakes. 間違いを恐れない。
Respect each other. お互いを尊重しよう。
をモットーに、クラスの垣根を越えたグループで、活動を行いました。
今日はグループのメンバーと初めての顔合わせでした。
最初は、緊張していたメンバーがどんどん打ち解け、楽しそうに活動している様子が印象的でした。
オランダからの留学生二人が藤代高校を訪問し、1年生のクラスに入って1日を過ごしました。
1時間目は1年2組、3組合同の英語の授業で、親睦を深めました。2時間目以降は男子留学生が2組、女子留学生が3組に入り、生徒と一緒に学校生活を送りました。
体育や家庭科の調理実習、音楽の授業の他に、物理基礎や数学、歴史総合の授業に参加しました。音楽では、三味線を初体験。体育はバスケットボールで汗を流しました。
藤代生たちも、英語でコミュニケーションをとったり、異文化交流をして、とても楽しい思い出になったようです。笑顔がいっぱいの一日でした。
9月4日(月)よりオーストラリア派遣生対象の事前研修が始まりました!
9月は4日、11日、25日の3回です。1回目はグループを作成し、SDGs研究のテーマを決定しました。2回目は地理の先生によるオーストラリアについての講義。3回目は、昨年度オーストラリアに派遣された先輩達からの現地での話しを聞き、アドバイスをもらいました。
10月3日の4回目は、ALTのタナー先生の英会話レッスンで盛り上がりました。着々と派遣生としての自覚と、チームワークが育っています。
· 「高校生のための地球市民講座」に参加してきました!
· 9月13日(水)JICA筑波にて行われた「高校生のための地球市民講座」に、本校1,2年生5名が参加してきました。
·全県から13校56名の高校生が参加しました。他校生やJICAの研修員の方々と交流したり、JICAボランティアの実体験をした方の講演を聞いたり、またゲームを通して大いに盛り上がりながら世界の現実に気づくワークショップなどを通して、学校での学びとはまた違った貴重な経験をすることができました。ブラジルでボランティアをされた講師の「とにかく行動しよう。」という言葉が印象的でした。
9月7日(木) インターナショナル・デイが行われました。
インターナショナル・デイは本校の国際教育行事の1つで、1学年のクラスにJICA筑波より外国人の研修員の方々を招いて、グループごとに英語で交流を図る行事です。今年度は、18名の研修員の方々に来校していただきました。出身国について学んだり、生徒たちの日本についてのプレゼンテーションや、日本文化の体験もあり、大いに盛り上がりました。生徒たちも、研修員さんたちも、みんな生き生きと笑顔だったのが印象的でした。
2023年度 第33回海外派遣参加者説明会 実施しました!
選考会を経て決定した、今年度派遣生20名の生徒と保護者の皆様が参加されました。
いよいよ始動です!
平成27年度インターナショナルデイ
JICAホームページでもインターナショナルデイの様子が紹介されています。
・JICAホームページ(http://www.jica.go.jp/index.html)
・平成27年度の紹介ページ(http://www.jica.go.jp/tsukuba/topics/2015/150928_01.html)
・平成26年度の紹介ページ(http://www.jica.go.jp/tsukuba/topics/2014/ku57pq00000dmyhj.html)
平成27年度オーストラリアスタディツアー(1)